初診の方へ
■ 虫歯予防の大切さ、歯磨きの大切さ
■ 予防について
■ 診療までのながれ
| 虫歯の予防の大切さ、歯磨きの大切さ |
天地創造は偉大なる神の傑作芸術であるけれども、それは人間の口の中にも当てはまる。人間は食べ物を口の中にいれ、それを咀嚼する。そして小さく噛み砕かれ、唾液と交じり合い、口の中を巡回し、頬粘膜(頬っぺた)と舌の巧みな動作によって小さな塊を作り、飲み込まれる。
歯の形態だけでも実に巧みに作られていて、歯の豊隆(膨らみ、出っ張り)は食べ物を歯と歯の間、及び歯と歯茎の間に詰まらせることなく、スムーズに流れるようその調節度合いがうまく計られている。歯の膨らみは噛んだ食べ物の自浄清掃作用に大きく影響しているのである。また食べ物が口の中で咀嚼される時、それが、歯茎のところに接触してマッサージの役目をし、血液の循環を促す役目もする。ところがむし歯などにより、歯の形態がいったん崩壊するとその傑作芸術品は一瞬にバランスを失うのである。
歯周病で歯茎が下がって歯がぐらぐらするのも同様である。歯医者はそこを元の歯の形に復元しようと努めるが神が創ったものにかなう訳が無い。
ではその差を埋める為にはどうしたらよいか、人間の手で作ったものは所詮自浄作用を持たないので、そうなった以上、歯医者による機械的清掃と患者自身の歯磨きと両方から十分に磨く必要がある。またリコールなどの定期検診などによる虫歯や歯周病のチェックも欠かせない。では何も異常がない天然の歯だと磨かなくてもよいかというと、やはり人がお風呂に入るのと同様、歯も清潔にする必要があるのだ。
昨今、審美、インプラント、レーザー治療など最先端の技術がいろいろ紹介されているが、歯は抜かない、削らないほうが一番良い。何も手を加えないのが一番よいのだ。そのためには治療法は予防が第一である。
| 予防について |
小さいお子さんを持つ方へ
歯磨き、良い食生活の習慣を小さい時からきちんと教える。(フッ 素洗口、塗布を行うのも良い)
永久歯の生え揃う頃(12?13歳頃)から自分で定期検診に行く習慣を身つけさせる。
歯科治療(かぶせ物)を受けられた事のある方へ
一度治療した歯は天然歯に比べ、歯垢がたまりやすいので、
定期検診(歯のクリーニング)は欠かせない。
歯科治療(かぶせ物)を受けられた事のない方へ
最高の天然の歯の形態は虫歯や、治療で歯を削ると二度とその形は戻ってこないし、
歯医者もそれと同じ形態と表面性状(つるつるする感じ)を回復することはできないということを
深く認識すべきである。そのためには自宅での適切なホームケアーと定期検診は欠かせない。
たばこは歯(身体)にとって害をもたらす。治療していない歯は歯周病に罹りやすく、一度治療した歯(歯周外科や神経を抜いた後)でも再発をもたらし易い。
| 診療までの流れ |
| ご予約 |
| * インターネットまたは電話でご予約ください。 * 来院の際保険証をご持参ください。 * 予約の際、どのような状況なのか簡単にメールや 電話でお話ください。 (例) ・ 右上奥の歯が昨日から痛い ・ つめものが取れた ・ 虫歯の治療がしたい ・ 歯肉が腫れている ・ 定期検診・歯のクリーニングをしてもらいたいなど、その他 |
| 来院1日目 |
| * 患者さんと先生のお話(来院理由、歯科治療に対する望み、その他) * 問診・視診・レントゲン、口腔内カメラでの疾患部の診査 * 疾患部の痛みや違和感などの原因の説明 * 大まかな治療の方針、流れの説明 * 自費の治療(審美歯科やインプラントなど)をお望みの患者さんは治療の流れ、内容、費用のことについて説明いたします |
| * 全部の治療を「保険適用範囲の中で」とお望みの患者さんはその範囲内で最善を尽くして治療を行います。 * 時間を惜しまれる患者さんに対しては、つめものが取れた、小さな虫歯の治療、歯のクリーニングなどはその日から治療を行います。 * 虫歯による多数歯欠損や歯周病による重度の治療は次のアポイントで治療計画を説明し、次回より治療を始めます。 |
| 来院2日目 |
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治療開始
* 患者さん一人につき40?60分とって ゆったりとした治療を行います。 * 隣の診療台に患者さんを2人?3人 並べて治療を行ういわゆる掛け持ち 治療を行いません。 |
| 治療終了 * 1?3ヶ月後に治療した所のチェック および メインテナンスを行います。 * 同時に虫歯のチェックと歯のクリーニ ングをおこないます。 |
| リコールカード |
3?6ヶ月後に定期検診ご案内(リコールカード)をお送りいたします。
| 定期検診 * 毎回3~6ヶ月後に定期検診と歯のクリーニング を行います。 ※ 虫歯の有無のチェック 歯肉の状態を診ます(腫れや歯周ポケットの深さ計測) |




