院長日記
2007.10.30 歯茎の異常が必ずしも歯周病じゃない
歯茎に膿やできものができるとすぐ歯槽膿漏を思い浮かべがちだが、必ずしも歯茎の病気ではない。
歯茎に異常が出るときは
・歯槽膿漏
・歯の根っこの感染病巣
・歯の根の破折
などが挙げられる。普通歯茎の病気がほとんどないときに膿などが出るときは歯の根っこの感染病巣、歯の根の破折である。これはいくら歯を磨いても治らないので歯科医院に早めに診せに行かなければならない。なぜなら歯に亀裂(破折)があると小さいうちはまだ保存可能の場合もあるが、それが日が経ち多くくなると抜歯になる可能性が大きいからである。
下記の写真は歯茎の異常に気づき、来院された症例(歯茎に膿の出来物みたいなものがある)
歯茎を開いてみると歯の根の破折が見られた。膿を取り去り歯を保存した。
2007.10.28 遠くても規則正しく・・・・・
割と多くの患者さんが遠方よりいらっしているのだが、その多くの方々は規則正しく、3ヶ月?半年毎に必ず定期検査やメンテナンス(歯のクリーニング)に(飛行機や新幹線ででも)通われている。また自宅でもきちんと自分の歯のメンテナンス(ホームケアー:お掃除)を丁寧にしている人が多い。これは遠いからこそ自宅でも丁寧、慎重に行わないといけないというのもあるが、それだけ予防の大切さをご存知なのかもしれない。
もちろんご近所の方ももう10年近くも当医院に通ってメンテナンスを受けていらっしゃる方も何人も実に多い。
今は北欧や欧州はもちろんのこと世界的に歯が痛くなってから歯科医院に飛び込む、または予約する時代ではなく、歯がいいとき、何もないときに歯医者にチェックして診てもらう為に予約する時代なのである。
2007.10.03 衛生士研修会
日々の努力は歯科医師だけではなく歯科衛生士もしなくてはならない。歯科医師だけ技術の向上や勉学に励んでもスタッフ全員日々努力句しないと医院全体のレベルは向上しない。
先日うちのスタッフ歯科衛生士も日本で有名な衛生士に学ぶべく、ある都内で行われた研修会に参加した。
三日間の研修日最後の日にスタッフ曰くその先生から『将来がとても楽しみ』ととても素敵な褒め言葉を頂いた。・・・といってうれし泣きに私に報告してくれた。私もとても嬉しかった。
そのときの先生と記念の写真である。真ん中が講師の先生
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