インプラント, 審美歯科の専門医、世田谷区 豪徳寺の江崎デンタルクリニック

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私が行った臨床例から (総合)審美・咬合・歯周外科・限局矯正

 臨床例: (総合) 審美・咬合・歯周外科・限局矯正

 
初診時の正面観
 
初診時の口元
食べ物がぜんぜん噛めないので噛めるようにしてもらいたいということで来院された。普段の食事は柔らかいものばかりでほとんど硬いものは口にされたことがないということだった。硬いものを噛むことにすごく抵抗感がある様子だった。
 
初診時の前歯部(正面観)
 
前歯部側面観
 
臼歯部右側面観
 
臼歯部左側面観
 
上顎咬合面観
 
下顎咬合面観
上下顎ともに入れ歯を持っているが合わなく、つけると痛いため普段は入れ歯をつけていないということである。
 
上下顎のレントゲン写真
 

上下顎のレントゲン写真
 
前歯正面
 
前歯側面
 入れ歯を入れて型を取った模型
 初診時で来たときに型を取って作った石膏模型: 側面観では上の歯牙が大分傾斜して出っ歯気味になっているのがわかる
 
咬合面
 
(右側)
 
(左側)
 
咬合面
 
(右側)
 
(左側)
入れ歯をはずして型を取った模型
 

初診時:ほとんど物が噛めないということであった。
噛んでいるのは前歯だけである。
 
まず作業に取りかかったのは物が噛めないということなので
上下顎の歯に仮の歯を作った。
    
右の写真は出っ歯気味の前歯を仮り歯により引っ込めた状態 

    
 物が噛めるようになり、少々だが、元気が出てきた。
    
    
 右上の犬歯は歯の頭の部分がほとんど残っていなかったので、根を仮の歯に付けたゴムで引っ張り出し、何とか抜歯を避けようと試みた。
    
 右上の犬歯を引っ張り出すまでに時間がかかるので、その間に他の歯に芯を立てるためプラスチックポストを作った(これが歯の頭になる)
    
 プラスチックポストを金属の鋳型にして歯に装着したところ
    
 歯に芯(ポスト)を装着した状態でレントゲンを撮ったところ。適合はgood !
    
 虫歯が深かった犬歯をゴムで引っ張り出し大分頭が見えてきた。
これから歯周外科を行う。
    
 歯周外科で骨面をきれいに滑らかににしたところ
 
歯肉を切開したところを縫合する
 
縫合終了後
 
仮り歯の周りに歯周包帯を巻いた


    
 上顎の歯肉がきれいになった状態
    
 上顎の歯肉がきれいになった状態で撮ったレントゲン写真
 
次は右下の臼歯部の歯周外科に移る
 
根管処置はきれいに施された。
 
歯肉を切開し歯周外科を行った
 
骨面をきれいに整える。
 
きれいになった状態芯を立てレントゲンを撮った
 
芯の長さや適合はgood !
    
 
プラスチックの芯を金属に換えて歯の中に装着した状態
 
上下顎の歯牙全体に芯(ポストコアー)を入れたレントゲン写真
全体の適合はvery good !
 
最初に作った仮り歯が古くなり
新しいの に換えることにした。
 
今度はもっと審美的によく、
一層噛めるようにと考えた。
  

正面観
 
上顎
 
下顎
 
新しく製作した上下顎の仮り歯
 
新しく製作した上顎の仮り歯
 
新しく製作した仮り歯を
装着した時の様子
新しく製作した仮り歯の口元
 
新しい仮り歯の噛み方の
診査を行う。
 
噛み方をチェックする為
ガムなどを噛んでもらう
 
上の図のように下顎の動きをチェックする
 
(参考例)
写真は下顎の正常な動き。
動きの線が一直線でなめらか
 
(参考例)
写真は異常な下顎の動き。
動きの線がずれて一直線ではない
 
上の機械でチェックした患者の下顎の動き(正常にほぼ近く下顎の動きの線 が一直線で滑らかである)
 
    
 噛み方が良くなったので、最終補綴物を作る作業に取りかかることにした。
上下顎の歯肉の状態もとてもよくなった。
    
 型を取って石膏模型を作ったところ。これにより、補綴物を作る。
 
上下顎歯牙の噛み方の高さをノギスで測っておく
 
ノギスで測った同じ高さで患者に物を噛んでもらう
 
その状態でペーストを上下の歯の間に流して記録をとる
 
模型とそのペーストを噛まして機械に装着する
 
ペーストを流した状態と同じ噛み方を模型上に再現することができた。
    
 この作業模型を歯科技工士に渡して補綴物を作ってもらう(模型はDr.江崎作)
    
 科技工士がその模型上で補綴物
(セラモメタルクラウンの基盤となるメタルフレーム)を作ったところ
 
上記の技工士が作ったメタルフレームの はまり具合を
チェックする為患者の口腔内に装着し試適を行った状態
 
上顎のメタルフレーム
 
下顎のメタルフレーム
    
 上下メタルフレームに白色のコーティングを行った。
この上に白色のポーセレン(陶材)を盛る
 
    
 陶材を盛り上下セラモメタルクラウンが完成した。
    
 完成したセラモメタルクラウン

    
 セラモメタルクラウンを口腔内に装着したところ
 
右側面
 
左側面
 セラモメタルクラウンを口腔内に装着したところ
 
初診時の口元
 
最終補綴物完成後
 
初診時のスマイル
奥の歯がないため頬が
くぼんで見える
    
最終時のスマイル
奥の歯が出来た為頬はくぼんで
見えなくなり、健康的に見える
ようになった
 
初診時の容貌
    
治療最終時の容貌
 
治療最終時の歯科衛生士
との記念写真
 
 
治療最終時の私との記念写真


ホームページの写真掲載にご承諾(臨床写真は目より下まで)を頂き
当患者様に深く感謝いたします。

いつまでもご健康でご多幸をお祈りします。