インプラント, 審美歯科の専門医、世田谷区 豪徳寺の江崎デンタルクリニック

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「いびき」について

いびき(いわゆる睡眠時無呼吸症候群)について

 はじめに
 「いびき」について
 スリープスプリント療法とは
 スリープスプリント解説図
 スリープスプリント制作過程
 スリープスプリント F&Q
   「スリープスプリントの検査料と製作費」

はじめに 

習慣性いびき症など睡眠時呼吸障害の患者さんが年々増加しています。その原因は食生活の欧米化、グルメ嗜好、飽食などによって肥満者が多くなってきているからといわれています。 肥満になると舌が大きくなって、寝た時にのどの気道(空気の通り道)をふさいでしまい睡眠時呼吸障害が発生します。試しに、手鏡を持ってお口を大きくあけて見てください、のどちんこ(口蓋垂)が見えますか? もし見えにくかったり、見えなければ、それは舌が大きくなってしまっています。

「いびき」について

「いびき」をかきやすい人 

1)肥満型の人
2)鼻疾患のある人
3)首が太くて短い人
4)下あごが小さい人、引っ込んでる人
5)蓋垂(ノドチンコ)の長い人
6)扁桃が肥大、舌が大きくてのどの穴が見えない人

こんな時は要注意 

いびきの音がときどきとまり、しばらくしてまた大きな音のいびきをかく人。これはい びきが止まって間は呼吸も止まっていて、睡眠時無呼吸症候群といわれています。

以前に新幹線の運転手が居眠りで止まる駅を通過してしまった事件がありました。これも睡眠時無呼吸症候群の疾患の原因だといわれています。 

 

睡眠時無呼吸症候群の症状 

1)大きないびきを持続的にかく
2)夜中にトイレに頻繁に立つ
3)いつもイライラする
4)朝起きたとき頭痛がする
5)寝ているときに息苦しいときがある

「いびき」の弊害 

1)人に迷惑をかける
2)日中ボーっとなり頭がさえない
3)脳、心臓、循環器障害になりやすい

「いびき」の改善法 

 横向きに寝る 
 
上向きに寝ているのは良くないのどが
舌で狭まってしまう。
    
横向きに寝るとのどが狭まらない
 酒、タバコは控える 
  

 減量、エクセサイズで肥満を予防する 

       

「いびき」治療について 

主な医学的治療法には以下の方法があります。

 ・  とよばれる歯科装具を使用する方法
 ・CPAP(シーパップ)とよばれる鼻マスクを通して陽圧空気を持続的に送る装置を使用する方法
 ・UPPPといって、□蓋垂(のどちんこ)や軟□蓋の肥大した部分を外科的に切除する方法などが
  あげられます。

しかし、最も良いのは簡便で携帯にも便利な  が最適です。
いびきでお悩みの方は、  をお作りになることをお勧めします。  は寝ている間、大きくなった舌を持ち上げ、気道をひろげ、呼吸をしやすくする装具(マウスピース)です。

ご来院回数もたった2?3回でできあがります。大きさもポケットに入る小さい装具ですから、携帯にも便利です。歯の状態が変わらなければ、いつまでも使用できます。

ご来院回数もたった2?3回でできあがります。大きさもポケットに入る小さい装具ですから、携帯にも便利です。歯の状態が変わらなければ、いつまでも使用できます。 
 

外科的処置で治らなく、鼻水や唾液がのどに流れ込みやすい、食べ物が上手く飲み込めない等(外科的処置の弊害症状)、不便さを感じ後悔する前に一度試してみてはいかがでしょうか? 
 

スリ一プスプリント療法とは

寝るときに下の顎を少し前方に突き出させるように工夫したマウスピース(下写真)をお口の中に入れてお休みになる方法です。  

※ この装置を入れることで、のどの気道(空気の通り道)が広がり、「いびき」無呼吸がなくなるというものです。

スリープスプリントの解説図

   気道は、十分に開いています。
   肥満で大きくなった舌が気道を塞いでしまい、呼吸が妨げられています。
    は舌を持ち上げ気道を広げるので、呼吸がしやすくなり、いびきをかかなくなります。


スリープスプリント製作過程

    
上下歯列の型を採り、石膏で模型を作る。
 
透明のプラスチックの板を熱し、柔らかくなったところでその歯牙模型上に圧接する。
 
    
歯牙模型上で圧接され出来上がったスリープスプリント
 
口腔内に入れたスリープスプリント
 

スリープスプリント F&Q


     お口に入れるほどの大きさですから、出張や旅行に携帯することが出来ます。
     丈夫なプラスチック加工ですから、何年もご使用になれます。


     歯を固定源にしますので、残っている歯が少ない人(上下で20本未満)にはできません。
     また、いつも鼻がつまっている人や、神経質で寝つきの悪い人にも出来ません。
     このような方には別の方法が良いと思われますので、専門病院へご紹介します。


     新しい治療法であるため、今のところ保険では適応されておりません。

スリープスプリントの検査料と製作費として、5万円ほどかかります。